家具選び
2013.03.17 Sunday
赤羽の家の施主さんと家具選びに行ってきました。
今回ご提案させていただいたのは、徳島で工房を構える「宮崎椅子製作所」のオリジナル家具。
青山にある店舗までご足労いただき、椅子やテーブルの感触を確かめながら、
施主さんの好みやこれからの生活に合うものをコーディネートしていきます。
宮崎椅子製作所は日本人の生活や感性に合う道具としての家具づくりに取り組んでいます。
家具のデザインは小泉誠氏や村澤一晃氏などが関わられ、日本人の体型にあわせた
サイズ設定や、持ち運びのしやすい重さなどにも配慮され、使いやすく生活道具として
とてもよくできています。
昨今何でも海外でつくることが当たり前になっている時代ですが、日本の職人さんの技術を生かし、
徳島発の日本ブランドを海外にも発信しています。
赤羽の家のご家族は2世帯なので、家族が多い分、思い思いの椅子の形をチョイスされ、
フレームの木材とファブリックのみ統一、というコーディネートでいくこと。
手作りの家具は制作に少々時間がかかるので、なるべく早めにオーダーをするのがコツです。
今回お引越しまでにはちょっと間に合わなさそうですが、ご家族のみなさんに喜んでいただけたのでよかったです。
赤羽の家でこの家具たちが使われているところをはやく見てみたくなりました。
今回ご提案させていただいたのは、徳島で工房を構える「宮崎椅子製作所」のオリジナル家具。
青山にある店舗までご足労いただき、椅子やテーブルの感触を確かめながら、
施主さんの好みやこれからの生活に合うものをコーディネートしていきます。
宮崎椅子製作所は日本人の生活や感性に合う道具としての家具づくりに取り組んでいます。
家具のデザインは小泉誠氏や村澤一晃氏などが関わられ、日本人の体型にあわせた
サイズ設定や、持ち運びのしやすい重さなどにも配慮され、使いやすく生活道具として
とてもよくできています。
昨今何でも海外でつくることが当たり前になっている時代ですが、日本の職人さんの技術を生かし、
徳島発の日本ブランドを海外にも発信しています。
赤羽の家のご家族は2世帯なので、家族が多い分、思い思いの椅子の形をチョイスされ、
フレームの木材とファブリックのみ統一、というコーディネートでいくこと。
手作りの家具は制作に少々時間がかかるので、なるべく早めにオーダーをするのがコツです。
今回お引越しまでにはちょっと間に合わなさそうですが、ご家族のみなさんに喜んでいただけたのでよかったです。
赤羽の家でこの家具たちが使われているところをはやく見てみたくなりました。