CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
OTHERS
Search this site


DIARY-TSUBOIARCHITECTS OFFICE
<< 専門家について思うこと。 | TOP | 目白台の2世帯住宅(オーダーキッチン例) >>
目白台の2世帯住宅(ひとまず完成写真その1)

 

1階リビング.JPG

目白台の家(1階リビング)中庭を囲むプランです。

キッチン、ダイニング、リビングを光の入る中庭に沿って配置しました。

リビングの天井高さは2.6M、天井面いっぱいまで窓にしました。

中庭の外壁面は白く塗っています。こうすることで外壁面に反射した光を室内にも取り込むことができます。

庭とのつながりが、空間をより広く見せる演出をしています。

中庭の工事は年明けから始まります。

 

1階廊下.JPG

柔らかな間接照明の光

廊下は車椅子が通れる幅に広く設計。バリアフリー対応としています。

フローリングは幅広のオーク。木の存在感は空間に落ち着きを出してくれます。

 

1階ダイニング.JPG

奥まった敷地であることから、設計時に1階に光を入れることを切望されたご両親。

大変難しい条件でしたが、光の入り方を工夫して、とても明るいリビングになりました。

時間によっては直射日光が入ってきます。

 

1階和室.JPG

ご両親の寝室は畳床の和室です。天井には杉板を貼りました。

寝るときに見上げるのは天井です。寝る時間は人生の約3分の1と言われるほど。

天井に使う素材や照明計画には設計上の配慮は欠かせません。

 

障子のマスは大きく割付け。紙を活かすデザインです。

今回、障子の下棧は200ミリと大きくとっています。

これは布団が擦れることを考慮した高さにしています。

障子を両方に引き分ければ、中庭の景色を取り込むことができます。

 

外観晴れのコピー.jpg

中庭部分の外観。外周りはグリーン、中庭に面する部分をホワイトで塗り分けます。

単なる色分けのデザインにとどまることなく、目的に沿った色の使い方が大切。

大きな建物も、単一の色ではなく色分けをすることでボリュームを小さく見せる効果もあります。

ちょっとした外観のデザインテクニックです。

 

次項は、2階の写真へとつづきます。

 

posted by Toki Tsuboi | 12:52 | 完成住宅事例 | comments(0) | - |
コメント
コメントする