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東京オペラシティの展覧会へ

田根4.jpg

新宿オペラシティにて、建築家の田根剛さんの展覧会が開催されています。

仕事で新宿に来たついでに。。ちょっと寄ってみた展覧会。

写真は田根氏の代表作であるリトアニア国立博物館の模型です。

 

田根さんの経歴などはここでは詳しく書きませんが、

この美術館は彼が26歳の時に、国際コンペティションで勝ち取ったもので、

リトアニアの大地にこの建築が実現しました。

戦時中ロシア統治の時代につくられた飛行場を博物館として

再利用するというものすごく大胆な構想です。

 

建築家として40代ならまだ若手、という評価が日本にはありますが、

26歳の若者にこの博物館を任せたリトアニア政府やコンペ審査員の決断もさることながら

彼の類まれなる才能がこの建築を実現へと導いたのでしょうか。

 

世の中には確かに天才が存在します。

天才という言葉片付けてしまうのは、、と言われそうですが、

それは天才を知らない方の言葉です。

圧倒的な才能、それが田根剛さんです。

 

彼はパリに活動の拠点を置き、日本の建築教育とは

一線を画しているようです。若干39歳、すごいなあ。。

 

歴史の読み込み、素材の選定、それの応用、空間の組み立て方

どれを見ても関心させられます。

 

もちろん、何かケチをつけることもできるかもしれません。

いろいろツッコミどころもあります。それでもスゴイ人が出てきたなあ!そう思いました。

今後の田根さんの活動も楽しみにしています。

もちろん、僕はイチファンとしてですが(笑)

 

田根5.jpg

オリンピックの新国立競技場コンペ案

東京に森(古墳)を出現させるというアイデア。旧スタジアムと歴史へのオマージュ

周辺環境への配慮。原初的かつ未来へとつなぐ時間のあり方を示されているようでした。

 

 

posted by Toki Tsuboi | 15:38 | アート・芸術のこと | comments(0) | - |
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