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高知・香川への旅(直島へ)

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2日目の朝、高松港からフェリーで直島へ向かいます。

今、瀬戸内海周辺では「瀬戸内アートプロジェクト」という大規模な事業が展開されています。

3年に一度開催される「瀬戸内芸術祭」にはこの島々に世界中から多くの観光客が訪れ、

今では世界から注目を集めるアートの聖地へと成長しました。

 

その入口となる直島は、港のターミナルや町役場、美術館やホテルなどを著名な建築家が手がけ、

島の中には現代アートの作品がいたるところに展示されています。

町役場の周辺地区は民家を改造した「家プロジェクト」というアーティストの作品群が集結し、

そこだけでも相当見ごたえがあります。

 

また、直島の近隣に位置する豊島(てしま)や犬島(いぬしま)にもすばらしい建築やアートの

展示エリアが展開され、すべて見るには数日は滞在しないとまわりきれません。

観光パンフレットも世界から来られる観光客向けに日本語と英語で表記され、ビジュアル的にも

素敵なデザインに仕上がっていました。

 

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直島港に降り立つとまず出迎えてくれるのは、草間彌生の赤かぼちゃのオブジェです。

妻と娘は草間作品のファンということもあり、この出迎えにはとても興奮していた模様。。

夜になるとライトアップされるらしく、昼間とはまた違った楽しみ方ができます。

そんな訳で今日は港近くの宿に泊まることにしました。

 

 

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港周辺にはこのようなオブジェが展示されています。夜景もとても美しい。

見るだけでなく、中に入れてくつろげる彫刻。というのも魅力です。

 

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こちらは町の中にある集会所。

伝統的な入母屋屋根や木格子など古典的な和のデザインを使いながらも、

全く新しい現代建築になっています。

ここで町の主要な行事、成人式や冠婚葬祭などが行われます。

 

また直島には建築家の安藤忠雄氏が手がけた3つの美術館があり、

併設する宿泊施設が点在します。そのほとんどは撮影がNGなので写真はありませんが、

特筆に値するのは、「地中美術館」これは本当によかった!

全貌がほぼ地中に埋まっている美術館ですが、海外の名美術館にも引けをとらない

本当にすばらしい美術館でした。

安藤忠雄氏の底力のようなもの改めてを感じることができました。

 

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直島めぐりをしたあとは、地元の銭湯へ。。(直島銭湯I♥湯)

これもアートプロジェクトの名所。もう外観からしてタダモノではありません。

このセンス、まさに大衆アート!独特な世界観におどろきです。。

正面に見えるのが番台で、店主がオリジナルTシャツを着てお出迎えしてくれます。

外国人観光客もジャパニーズ銭湯!と大喜びです。

いや、ちょっと違うんだけど。。とつぶやきながらも、とても楽しかったので

よしとします(笑)

 

7月の平日ではありましたが、直島宮浦港には多くの外国人観光客がいて

バスの運転手さんや食堂の方、島の人々が独自の英語でコミュニケーション

している様子は見ていて微笑ましかった。

 

 

→豊島(てしま)につづく

 

 

posted by Toki Tsuboi | 22:51 | 旅行 | comments(0) | - |
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