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DIARY-TSUBOIARCHITECTS OFFICE
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目隠しフェンス
 少し前の話になりますが、赤羽の家の外構工事で目隠し塀の制作に入りました。
プライベートな中庭を囲む、木の格子塀がつくられます。
隣家や道路からの視線を緩和させながらも、採光や風通しを失わないような塀を提案しています。

日本では昔から、仕切りなどはごく単純な装置だけでも十分効果を得てきました。
例えば、屏風、襖、障子、格子など、境界はゆるやかに仕切るものが多くあります。
光と風を通しながら開放率50%で格子塀を組みあげます。

2.jpg
高さ6mまで立ち上がる格子塀。下地の鉄骨フレームが組みあがりました。
お隣の家の窓の位置よりも高く設定しています。
この下地に1本1本の木材を取り付けていきます。
1.jpg
大工さんのすばらしいチームワーク。作業はじめて1時間で、下の段はほぼ完了です。
4.jpg
格子には、外部に使用しても腐りにくいセランガンバツという木材を使用しています。
ステンレスビスで留めつけますが、ビスの頭をグレー色に塗っています。
これはなかなか手間かかる作業ですが、ビスが太陽光に反射するのを抑えます。
3.jpg
玄関前の横格子塀。ビス頭の数が揃い、グレー色で落ち着いた感じになりました。
ちょっとしたことですが、見た目の雰囲気がだいぶ変わりますね。


posted by Toki Tsuboi | 19:09 | 設計のこと | comments(0) | - |
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