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DIARY-TSUBOI-ARCHITECT&ASSOCIATES
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住宅診断

最近、親戚や友人から住宅診断を頼まれることが増えた。

大震災のあとで自分の住んでいる家が大丈夫なのか、またこの先も安全が確保されるのか

心配になってのことだと思う。

建築士としてこのような依頼を受ければ可能な範囲で診断を行っている。

可能な範囲で・・というのは少し説明が必要だが、

図面が残っている場合とそうでない場合で診断できる内容が違ってくる。

建物の質を判断するには、もとになる設計図と、現場での目視検査が主な判断材料だ。

中には設計図のない現場も多く、そうなると見えないところについての判断は難しいし

床下や天井裏を見ることができなければ、劣化の状況もわからないこともある。

ただ目視検査のレベルでもわかることは決して少なくはない。

たとえば外壁の割れが表面的な劣化なのか、構造体の傾きによるものかなどを調べたり

痛んでいる箇所の修復方法や交換時期などについては説明することが可能だ。

例えて言うならお医者さんの健康診断のようなものだ。

これからは膨大にある既存住宅をどう生かすかが問われる時代。

専門家として既存・新築を問わず適切なアドバイスをしていきたい。


posted by Toki Tsuboi | 10:02 | 仕事のこと | comments(0) | - |
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