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あいさつ
昔、 あいさつはコミュニケーションの基本と教わった。

おはようございます、こんにちは、こんばんは etc・・。あいさつをするときは相手の目をみて元気良く・・。子どものころ学校でそう教わって、当時まだ無垢だった私(笑)は比較的よくあいさつをする子どもだったらしい。大人になってからも当然あいさつすることは心得ているつもりなので、そのことについてあまり深く考えたことはなかった。

都会に住んでいると良かれ悪しかれ他人を干渉しない習慣が身についてしまう。顔見知りでもない限り、道ですれ違った人にあいさつをする人などほとんどいないし、私も自然とそうなっている。

最近、仕事で地方の現場へ行ったときのこと、現場の関係者や職人に限らず町を歩いている人や自転車に乗った子どもたちが見ず知らずの私にあいさつをしてくれる。

言われた瞬間にハッとしてあいさつを返そうとしても、自転車に乗った子どもたちは遙か先へ・・。何というか・・爽やかにあいさつをしてくれた子どもたちに対するうれしさと、とっさに返すことができなかった自分のふがいなさを同時に自覚し、複雑な気持ちになる。

これは海外でも同じ。知らない人(私のこと)がやってきたら、みんな笑顔であいさつをする。訪問者に対する礼儀か、それとも異邦人にたいする警戒を含めての行動だと想像するが、そうであればなおさらに、笑顔であいさつできることが人とのコミュニケーションの基本であると改めて実感する。


posted by Toki Tsuboi | 12:57 | 日々のこと | comments(0) | - |
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